●	コストが大幅に削減できる。特にアルミ袋、ナイロンポリ袋、OPCP袋などは激安で、ラミジップなどの「既製品」より当然安くなる。印刷袋でも20〜30%のコストダウンが普通にできる。

●	→	印刷がない無地袋でも製品発注の主体は一般的に印刷会社になることが多く、ここで大きくマージンが掛かってしまいます。当社発注であればこの中間マージンは削減できます。
	→	フィルム問屋、印刷工場、ラミネート工場、スリット工場などかかわるすべての工程で最安値を追求します。
	→	通常
		需要家（お客様＝食品会社等）→包材店→包材問屋→印刷会社
		に対し
		需要家→ミツワ
		なので中間コストが徹底して削減できます。

●	2000ｍの製造可能最低ロットでも喜んでやる。

	→	会社が小さいので、大きな仕事より小さい仕事のほうがリスクも少ないので好んでこなしています。
		製造可能最低ロットの説明

★デメリット

●	納期の無理が利かない。

●	→	工場同士の仲間仕事になるので安い代わりに納期がかかります。 （暇な時にやってもらう作戦）
	→	ひとつの工場で加工せずに各工程別工場で製造するので、横持ち（移動時間）がかかるため時間が通常より多くかかってしまいます。 通常印刷物でデザインデータ受領後5週間、無地で4週間かかります。

●	印刷デザインはお客様にご用意いただくか、現物サンプルからの複写、弊社仲間の印刷工場へ印刷デザインの作成を依頼できます。

●	→	デザインデータをご用意いただけないお客様は、弊社仲間の印刷工場でお客様のイメージを印刷デザインへゼロから起こす事もできます。(デザイン料金も格安で承っております。)
	※	原則アドビイラストレーターでのデータとなります。袋の縦横寸法をベースにして裏、表の図柄をご用意お願いいたします。アレンジは原則当方で対応いたしておりません。必要な場合、印刷工場で有償にて承ります。 また多少雑な感じですが、ワードでご入稿いただいた例もございます。
	※	プラマークやＰＯＳマーク（バーコード）等はご用意できます。
	※	イラストカラーは通常ＤＩＣナンバーでご指定いただいております。だいたいそんな感じの色でＯＫの場合、当社から色見本を転送いたしますのでその中からご選択いただくことになります。

●	色合いなど微妙なものも色見本と電話での打合せになる。

●

→

営業員はおりませんので直接お顔を合わせての対話ができません。微妙なニュアンスが必要とされる高度なデザイン性を持つ印刷物は、お客様が印刷工場(埼玉県内)へ出向いていただき、立会で(概ね1時間以内)色合いを確認していただけます。(弊社からは出向けません。)

●	手形決済ができない。またお取引の際は着手時半額以上の入金が必要です。
	(公官庁・学校・病院・クリニック・上場企業様は別途ご相談ください。)

ご検討 よろしくおねがいいたします☆